車を運転する限り、常について回るのが交通事故に危険!
交通事故で一番問題になりやすいのが
目撃者が存在しないことです。
いくら自分の正当性を叫んだところで証明することは容易ではありません。
しかし実際、裁判の場においてもドライブレコーダーの記録画像は、単なる証言よりは「客観的な証拠」として
「より有力な証拠能力」を持つことがあり、裁判官の判断に影響を与えるのも事実です。
最悪、事故当事者双方死亡の場合、記録画像により残された家族が救われることもあるかもしれません。
そして何より普段から運転者本人にとっても
ドライブレコーダーを装着していることで
安全運転に対する意識が高まることも事実です。